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合格体験談

米国税理士(EA)試験合格 体験記募集!

M.F さん

TACのおもてなし


M.F さん


2013年9月 EA試験合格
Part1: 2013年8月合格
Part2: 2013年9月合格
Part3: 2013年9月合格

Q1 EA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?
U.S.CPA試験に合格していたということと、短期合格可能ということも聞いていたため、せっかくの機会だから挑戦してみようと思いました。
Q2 学習開始時の英語力・会計、税務知識は?
英語力:TOEICスコア900 会計関連の資格:日商簿記1級、USCPA試験合格
Q3 TACをお選びいただいた理由は?
日商簿記1級、U.S.CPA試験、証券アナリスト試験等のTAC講座を過去に受講していたから。
Q4 TACの講座でよかったところ
内田先生の講義はとても分かりやすく、表情や話し方がユニークなので記憶に残りやすく助かりました。自分自身が苦手な部分は、内田先生のものまねをしながら理解するように努めたこともあります。
教材については、内容を簡潔に記載しようとされているのだろうなと感じました。シンプルでとても理解しやすく、読みやすいです。受験当日の試験会場までの移動時間に全てのページにざっと目を通すことができました。
効率的な勉強で合格を実現させるカリキュラムなのではないかと思います。これがTACらしさなのかもしれません。
Q5 合格までの学習期間は?
Part1:3週間、Part2:2週間、Part3:2週間
受験勉強スタート時は少しゆったりとしたペースで勉強を開始しましたが、慣れるに従ってペースが上がってきました。
Q6 合格までの学習法
DVDをしっかり視聴して、受験1週間前から厳選問題集を1回、そして間違った問題をもう一度。受験当日早朝に間違った問題をまず解く。そして移動時間に厳選問題集全体に軽く目を通して受験本番を迎えるようにしました。全ての科目について同じ方法を採用しています。
Q7 受験手続・受験時のエピソードなど
受験手続はTACの受講生専用のウェブページで紹介されている説明に従って順調に進めることができました。
受験時のエピソードは特筆することはあまりありませんが、知らない問題が出題されてもあまり気にしないようにしました。あと、Part1の試験会場では(おそらく)お酒くさい受験生がいらっしゃったためニオイが気になったり、Part3ではPC端末の音がとても大きかったりして集中力を高めるのに少し苦労しました。
Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス
TACの講座内容をしっかりおさえれば短期合格可能だと思います。私は厳選問題集にしか取り組んでいなかったため、特にPart1の受験時は少し不安な気持ちが残っていました。時間に少し余裕がある方はGLEIMの問題集掲載の全問題に取り組めば、自信を持って受験できるかもしれません。