米国税理士[EA]

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合格体験談

米国税理士(EA)試験合格 体験記募集!

長 宏亮 さん

TACの講師と教材により、短期合格が可能です。


長 宏亮 さん


1988年生まれ
東京理科大学2011年3月卒業
総合系コンサルティングファーム勤務

2013年9月 EA試験合格
Part1:(2012年11月/2回目)
Part2:(2013年1月/1回目)
Part3:(2013年9月/2回目)

その他試験
税理士試験簿記論、財務諸表論科目合格

Q1 EAにチャレンジしようと思われた理由やきっかけ
日本の税理士試験を学習しながらでも、日本の税理士試験の結果通知までの間に米国税理士の取得ができると考えた為。
Q2 学習開始時の英語力・会計知識
英語力:大学受験レベル。大学受験以来学習していない。
会計知識:税理士試験の簿記論・財務諸表論合格レベル。
Q3 TACを選んだ理由
TACは大手の資格の学校の中でもいち早くEAに取り組んでいた。また、TACには、米国CPAの講座もあり、EA講座の信頼性も高いと考えた為。
Q4 TACの講座でよかったところ
講師、教材、ハピララによるサポートがよかった。
Q5 合格までの学習時間
100~120時間程度
Q6 合格までの学習方法
EA講座のレジュメを中心に基本的な原理・原則を身に付けた。SEE1、SEE2に関しては、上記方法で、補助教材Gleimを使用することなく学習した。SEE3に関しては、英語力がSEE1、SEE2に比べて必要と感じた為、補助教材Gleimを使用し、量をこなすことで、英語の読解力の向上も図った。学習時間は、職場の昼休みや通勤の時間を活用し、隙間時間を有効活用した。
Q7 受験手続・受験時のエピソードなど
受験手続に関して、TACハピララによるサポートが大変役に立った。
Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス
TACの講師と教材により、短期合格が可能です。将来的に、ダブルライセンス取得を考えている方は、日本の税理士試験の結果通知までの間に取得することも十分に可能です。たとえ、結果通知までの間に3科目合格できなかったとしても、ハピララによるサポートで税制改正点も把握ができ、翌年度において問題なくチャレンジができます。