TACのテキストで短期合格 1989年生まれ 2016年1月EA試験合格
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Q1 EA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? |
もともと日本の税理士を目指しており、国家資格を取得して、プロフェッショナルとして自分の仕事の幅を広げていきたいと考えていたときに、会社の人から米国税理士という資格があることを知り目指しました。
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Q2 学習開始時の英語力・会計、税務知識は? |
英語は、7年前にTOEIC®TEST600点、去年BATICのアカウンタントレベルを取得した程度なので、得意といえるレベルではないと思います。 会計は、税理士の財務諸表論1科目を合格したレベルです。 |
Q3 TACをお選びいただいた理由は? |
ネットで米国税理士を調べたところ、TACが一番よさそうだったからです。
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Q4 TACの講座でよかったところ |
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Q5 合格までの学習期間は? |
USCPAのTAX講義を2か月、そのあとPART1を3週間、PART2を1か月、PART3を3週間です。トータルで4か月半くらいです。
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Q6 合格までの学習法 |
平日は3時間、土日は5時間くらい勉強しました。
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Q7 受験手続・受験時のエピソードなど |
PTIN(申告書作成者番号)取得手続きは全て英語でとても大変です。手続のマニュアルもありますが、TACの人に何回も連絡をしてとても時間がかかったので早め早めの取得手続きが重要です。
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Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス |
TACのテキストで勉強すれば確実に合格できますので、あきらめずに最後まで頑張ってください。 皆さんが、国際税務のプロフェッショナルとなれることを期待しております。
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