TACと自分を信じて、合格を手に!
勤務先:税理士法人
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Q1 EA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? |
2017年より税理士法人で国際税務の業務に従事し始めたため、その勉強の一環として、また、普段の仕事では米国税務に触れることがあり、それに係る理解を深めたいと思い、EA試験にチャレンジしようと決めました。 また、もともと受験はしていませんでしたが、USCPAを勉強していましたので、そのリベンジとして、EA試験にチャレンジすることを決意しました。
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Q2 学習開始時の英語力・会計知識は? |
英語力:TOEIC ®L&R TEST 930点 会計知識:TACのUSCPA講座に通ったことがある。
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Q3 TACをお選びいただいた理由は? |
米国会計について勉強した際にはTACのUSCPA講座に通っていましたし、会社のおすすめの学校でもありますので、TAC以外での受講は考えていませんでした。
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Q4 TACの講座でよかったところ |
何と言っても、「直前対策まとめ」が非常に有効でした。私はもともとUSCPAの講座に通っていましたので、この「直前対策まとめ」を非常に重宝していました。要点をよくまとめていて、復習の際に要点が探しやすいのです。
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Q5 合格までの学習期間は? |
講座の申込は2017年8月に行ったのですが、学習を始めたのは2017年9月くらいからでしたので、合格までは約11か月でした。
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Q6 合格までの学習法 |
三科目共通の学習法です。
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Q7 受験手続・受験時のエピソードなど |
一番印象に残っているのが、一科目目に合格した後、米国税制が改正され、ひやっとしていました。AMTが廃止になるなど、大きな改正が行われており、自分が勉強したものが今後役に立てるか不安がありました。 その後、一心不乱に法人税と三科目目を復習して、なんとか全科目合格にたどり着けました。
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Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス |
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