米国税務のスペシャリストを目指して
1983年7月生まれ
2019年6月 EA試験合格 |
|
Q1 EA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? |
以前は英語を使う仕事に携わっていたのですが、転職を機に英語を使う機会が減少してしまったので、英語を忘れないようにするためにもチャレンジすることにしました。 また、BATIC ®や日商簿記2級の勉強をしたこともあるので、それらの知識を生かすことができるのではないかと思ったことも学習を始めた理由の一つです。
|
Q2 学習開始時の英語力・会計知識は? |
TOEIC ® L&R TEST 840点
|
Q3 TACをお選びいただいた理由は? |
他の予備校も検討しましたが、TACの教材の方が解説がより詳しく記載されており、自分の学習スタイルに合っていると思ったからです。
|
Q4 TACの講座でよかったところ |
担当の内田先生が、講義内で重要な部分とそうでないところの強弱を明確に示してくれたので、メリハリをつけて学習することができました。
|
Q5 合格までの学習期間は? |
トータルでは9ケ月くらいですが、途中、繁忙期で2ヶ月程勉強を休止した期間がありましたので、実質は7ヶ月程度です。
|
Q6 合格までの学習法 |
本科生コースで学習したのですが、基本部分となるCPAのTAXの講義を一気に聴きました。そのうえで、CPAの厳選問題集480題を解きながら、EAのPart 1 の講義の聴講を開始しました。
|
Q7 受験手続・受験時のエピソードなど |
受講生情報サイトのマニュアルを利用することによって、PTIN申請からEA登録まですべて滞りなく行うことができました。EAの登録は1ヶ月程度で完了し、登録証が送られてきました。
|
Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス |
|